ViolettaのDeep Listenig路線が本格的にローンチします
当日はViolettaそのものをひとつのアート作品と捉えインスタレーション化します
そして、「普通に会話ができる」クラブナイトとして、アーティストやミュージシャンやDJが集い、語り合えるサロンとして機能するアーティスティックな空間創出を目指します
1930年代のパリのカフェに芸術家達が集い語らったように、ここから始まる何かがシーンの発展に寄与できるように…
ディープな一夜を共有しませんか?
2022/5/4(Wed/Holiday)
FRASCO
LIVE:
skewed (tatsu/Bass & tanaka kunikazu/Windwoods)
DJs:
Kei Kobayashi
noyywo
Incarnated Sound-LIVE SET
OYU (Neweyes / BLACK BOX)
dj vi’esto (Moodswing)
OPEN 21:00-4:00
MUSIC CHARGE 1000yen
LIVE:
skewed (スクード)
日本の音楽シーンで長年活躍しているミュージシャン同士の即興音楽会話。
二人が紡ぎ出す懐かしくも斬新で、安らぎと悲哀と美しさが交差する大人のサウンド。
様々な映像が想起され、次々にストーリーが生まれてくる。
空間的な雰囲気でマジカルな演奏をお楽しみください。
tatsu (bass) 田中邦和(sax.windwoods)
■ tatsu (bass)
’87年にレピッシュのべーシストしてデビュー。日本のスカパンク創世記を担う。
その後、数々のセッション、プロデュースをを行いつつ、大友良英、中村達也、百々和宏 らとJoy Heightsとして活動。その他にも Ganga Zumba、miimo、Jet Set Boys、等のバンドにも参加。
現在はBaseBallBearのベーシスト、関根史織がチャップマンプティック操るバンド、sticoのメンバーとしても活躍。SKA、即興、音響、ラテン、ポストパンク、ロック、ポップス。様々なジャンルの音楽を演奏。
■ 田中邦和(sax.windwoods)
大学在学中にジャズ研究会に所属、以後サックスを独学にて習得する。
卒業後5年間の会社員生活を送るが、そののちミュージシャンへと転身。現在に至る。
甘く豊かなサウンドと、ジャズからポップス、クラブミュージックまでの幅広いジャンルで培ったスタイルが持ち味である。現在は沖祐市(東京スカパラダイスオーケストラのキーボーディスト)とのバンド「sembello」スタンダード・ムード音楽バンド「ブラックベルベッツ」で活動の他、ライブ、コンサート、レコーディングなど精力的におこなっている。
https://twitter.com/skewed77615633 https://linkco.re/8Pm6CUt8 https://skewed-tokyo.bandcamp.com/