「音楽性の高さ」において、世界的にも最高峰ではないでしょうか?
Chee Shimizuさん
恐れ多くてなかなか気軽にお声かけできない数少ないDJの1人
いや、DJを超えて「音楽家」という方が適切かもしれません
昨年10月にViolettaにて開催された「SÎNUS extra -Mixmaster Morris Japan Tour」にご登壇頂いて以来、約10ヶ月振りにお招き致しました
来月2周年を迎える「SÎNUS」に、静かなる導火線を引いてくださる事でしょう
音響システムが格段にアップデートされたViolettaのサウンドシステムにてご堪能頂けます
8/17(土曜日)です
どうかお見逃しなく!
【Chee Shimizu】
日本におけるクラブ・カルチャー黎明期の90年代初頭より活動を開始。トランス、テクノ、ハウス、ディスコと変遷を続け、現在はダンス・ミュージックからアンビエント、リスニング、エクスペリメンタルまで幅広いジャンルを網羅するフリースタイルを展開、国内外で長きにわたり活動を続ける。選曲家、文筆家、プロデューサー、レコード・ショップ/レコード・レーベル主宰など、音楽旅先案内人としても多彩な仕事に従事し、リミックス/リエディット・ワークも多数こなす。昨今は即興音楽家とのライブ・セッションにも取り組んでおり、LAのESP InstituteからChee Shimizu + miku-mari名義でのアルバムを2021年2月にリリース。同年10月にリリースされたスイス人ギタリストPablo Colorの最新アルバムに同ユニットによるリミックスが収録された。著書に『obscure sound 桃源郷的音盤640選』『OBSCURE SOUND REVISED EDITION』
『SÎNUS neeze』
Saturday 17th August, 2024
at Violetta
Open: 18:00 – 23:00
Admission: 1500 yen + 1D order (1000 yen + 1D order for students or U23)
Music Assemblage:
Guest:
Chee Shimizu
Hosts:
Noctidice
oi
Hal
Graphic-transmission (original drawing & design):
nwk
–
VIOLETTA: